夢に出てきた泣
反則でしょ。
これはわたしの願望なの?
彼が食事会に来て、彼女は呼んでないのについてきちゃって近くにいたっていう。
んで、わたしのすぐうしろに座ってて、わたしは結構しゃべっちゃったから、ゾッとしてた。
終わったあと、なぜかそこはわたしの実家の玄関で…笑
どんな設定だい!さすが夢。
そこで彼に
あとで話せる?とわたしは聞いた。
彼は
不思議な表情をしながら頷いた。
靴を履きたいのだけど、
茶色のパンツに白の靴下で、そこには履けるような靴がなくて、作りかけ?の50cmくらいの布のスリッパが出てきて、それを履いて、あ、おかしいってなってやめて、もうその時点でわけわかんないんだけど。
どうやらその食事会には気になる人も来ていたらしく、どちらと先に話そうか少し迷っていた。元彼の話、愚痴を聞いてあげよう、私の方がよかったって思わせたい。そんな裏の気持ちが溢れていた。
1人の時間を大事にしてた彼。
呼ばれてない食事会ついてきちゃう彼女。
こりゃいいぞ、なんて思いながら、
目がさめる。
あー
何なんだよ。
もう思い出したくないのに。
最近また考えてる。
これは彼が幸せだと思うから嫉妬なんだろう。
わたしのことはもうすっかり忘れて新しい彼女と笑ってる。
想像して悲しくなって、
また1人だけ取り残され置いてけぼり。
そう考えると、モヤモヤ。
もうそれは考えてもどーしようもないのとで、意味のない事。
わかってるのに、自分で自分を苦しめてる。
解放されたいなーーーー。
もう十分だよ。
復縁もないし、
もうダメなのわかってる。
だからせめてわたしから彼を昇華させてくれー。
もうわかったから。
もう好きとかじゃないから。
お願いします。
忘れたいよー。
自分次第だよな。
自分がこれからどう進むか。
そこなのかなー。
今やりたい事変えたい事、
わんさか出てきてる。
ひとつひとつ、やってこう!
やるしかない!
でも焦らず!
自分のこと考えよう!!